用語集

バックアップ

このページでは、バックアップに関連する基本用語の定義をご確認いただけます。

  • 完全バックアップ

    選択されたファイル、ディレクトリ、ボリュームが全て保存される。1つの完全バックアップはそれ自体で完結しているので、完全バックアップからデータを復元するために、それ以外のバックアップにアクセスする必要がない。

  • クローニング

    パーティションやディスク全体を、別のパーティションやディスクに複製するコピーの一種。元のパーティションが起動可能であれば、クローニングで作成されたパーティションも起動可能となる。

  • 差分バックアップ

    前回の完全バックアップからの変更点を保存すること。差分バックアップからデータを復元するには、元となる完全バックアップが必要となる。

  • 障害復旧

    障害や災害に対し、迅速に復旧する対策および一連の作業。

  • ストレージ デバイス

    バックアップを保存するための記憶装置(HDD、CD、DVD、テープ)。バックアップを保存する記憶装置は、元ファイルやフォルダが保存されている記憶装置とは別であることが望ましい。

  • 増分バックアップ

    前回の完全バックアップ又は増分バックアップからの変更点を保存すること。増分バックアップからデータを復元するには、元となる完全バックアップと増分バックアップが必要となる。

  • データ保護

    消去や損傷などからデータを守るために使われる保護方法。

  • ドライブイメージ

    パーティションやディスク全体のコピーを格納した単一ファイルのこと。該当するパーティションやディスクを復元するのに使用される。元のパーティションが起動可能であれば、復元後のパーティションも起動可能となる。ドライブイメージがあれば、システム障害後に元のシステムを復旧したり、データ損失を防いだりすることができる。

  • ネットワーク バックアップ

    同一ネットワーク上にある他のコンピュータの記憶装置を使用するバックアップの一種。

  • バックアップ

    元データが誤って消去あるいは損傷された場合の復旧を目的として、記憶装置に作成されたファイルやディレクトリ、ボリュームをコピーすること。

  • バックアップ ソフトウェア

    元データの損失や損傷の予防措置として、ファイルやディレクトリ、ボリュームのコピーを作成するのに使用される一連のプログラム。

  • ベアメタル復元

    まっさらなシステムに元通りの状態を復元するデータ復旧の形式。元のシステムにインストールされていたオペレーティングシステムやアプリケーション、データを一括して復元できる。

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