全国各地の現場ごとに点在する事業所のクライアントPC の管理・サポートの課題
東急建設は、国内10 位を誇るゼネコンです。建設事業を中心に、常に4 ~ 500 箇所の事業所が全国各地の現場ごとに設立され、日々の業務を行っています。その業務を支えるサーバはもちろん、3800 台にもおよぶクライアントPC の管理やサポートを一手に引き受けているのが、管理本部 情報システム部と同システムセンターです。
「全国各地にある各現場にあらかじめIT 技術者を配置したり、トラブルが起きたときにすぐに出向させることは物理的に難しいことでした。現場担当者自身で即復旧できるシステムの必要に迫られていたのです。さらにバックアップの課題もありました。万一、日々撮影している現場写真などのデータを失ったら、最悪の場合、いちから建て直さなければならず、その損害は計り知れません」(システムセンター センター長 吉村氏)
さらに現場が終わり、新たな現場に移動するごとにクライアントPC の環境設定を変更する作業が発生するのだとか。建設業界特有の課題ともいえるでしょう。
決め手は設定変更ごとのバックアップとセキュアゾーン比較検討の末、たどり着いたアクロニス製品
当初は他者のイメージバックアップソフトを使用していたという同社。しかしリストアを行うと初期設定直後の状態へ戻ってしまうため、個人で行った各種設定をやり直さなければならないという問題がありました。
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