概要 Acronis True Image for MS Small Business Serverは、オペレーティング・システム、データベース、およびアプリケーションを含む正確なSBS Windowsサーバーのディスク・イメージを作成し、仮想サーバーと物理サーバーの間で迅速かつ簡単にMS SBSシステムを移行できるようにする、専用のアプリケーションです。 システムがクラッシュした後、Acronis True Image for MS SBSによってサーバー全体のリストアをわずか数分で実行できます。既存のシステムだけでなく、別のハードウェアを使用している新しいシステムや仮想サーバーに対してもシステムの完全なリストアを実行できます(Acronis Universal Restoreが必要です)。 Acronis True Image for MS SBSは、小規模事業者向けに設計されています。すべてのエンタープライズ・クラスのAcronis製品と同様に、Acronis True Image for MS SBSも、総合的なバックアップおよび災害復旧の機能を提供します。ただし、パッケージと価格設定は小規模事業者市場向けになっています。 Acronis True Image for MS SBSに含まれているAcronis Management Consoleは、複数のリモート・サーバーでバックアップ・ジョブを管理するための便利な方法を提供します。 独自のAcronis Drive Snapshotテクノロジーに基づくAcronis True Imageを使用すると、サーバー操作を中断することなくサーバー・ディスクのバックアップ・イメージを作成できるため、24時間365日の可用性が実現されます。 特長 小規模事業で使用できる上位7つの機能は次のとおりです。 Acronis Universal Restore — 異なるハードウェアまたは仮想サーバーにリストア可能 (注:個別の製品ライセンスが必要です) バックアップ対象からのファイルの除外 — ビジネス・データのみをキャプチャすることでストレージ・アーカイブの領域を節約 バックアップ・イメージの暗号化 Acronis Active Restore™(特許出願中テクノロジー)の使用によるイメージからの起動 — 復旧中にもシステムを使用できるため、ダウンタイムが減少 ハード・ディスクの書き込み速度とネットワーク帯域幅の使用量を制御するためのスロットル — 業務中断の削減 スケジューリングと通知 — イベント駆動型バックアップ、定期的なバックアップ検証、クローニングのスケジューリングなど イメージの変更 — イメージを読み取り/書き込みモードでマウントし、既存のイメージからのウィルスやマルウェアの駆除などによる変更を直接適用 | 新しい機能 より簡単な仮想化のためのイメージ・ファイルの変換 — VMware®、Microsoft®、Parallels®からCitrix® XenServerまで主な仮想化オペレーティング・システムがサポートされます。 デュアル・デスティネーション・バックアップ — 有効にすると、作成されているバックアップの別のコピーがローカル・ドライブまたはネットワーク共有に自動的に配置されます。 Acronis Recovery for Exchange Integration — Acronis Recovery for Microsoft Exchangeのユーザーは、Acronis True Image Echo Management Console内からExchange特有の機能にアクセスできるようになりました。 障害に対する回復力 — 再接続オプションにより、グループ・サーバーまたはバックアップ・サーバーがオフラインになった場合に、それらのサーバーへの接続が自動的に試行されます。ネットワーク障害に対するサーバーの回復力がより向上しました。 バックアップが完了できない場合に、使用できないコンピュータで再試行が行われます。バックアップ先ロケーションにアクセスできないか、またはロケーションが何らかの理由で使用できない場合、プログラムはバックアップが完了するまで、指定された時間間隔でロケーションへのアクセスを試みます。 より最適なロギング — 詳細なログにより完了したタスク、システムの利用可能性、発生したエラーに関する詳細情報が提供されます。 FTPサポートの強化 — FTPはアクティブ・モードで使用でき、デフォルトのポートは変更できます。これにより、既存の基本モード・サポートにアクティブ・モード・サポートが追加されます。 |